イタリア、フィンランドでの商談会に参加 2024年11月10日〜17日
〜国外への販路拡大とブランド化を目指して〜
今年も11月10日から17日にかけてイタリア、フィンランドへ商談会にいってきました。
イタリア・ミラノでは3回目、フィンランド・ヘルシンキでは初めての開催です。
イタリアへの輸出は増えてきていて、更なる販路拡大とブランド化を目指しています。
イタリアは昨年と同じくミラノの日本食レストランNOBUYAにて二日間、
フィンランドはヘルシンキのホテル、Helka(ヘルカ)にて一日の開催となりました。
初開催のフィンランドでは、会場に入りきらないほどのお客様からご来場頂き、とても手応えのある商談会となりました!
フィンランドでは、サッカー選手の田中亜土夢選手(元アルビレックス新潟)も来てくださいました!
これからも美味しいお米、特別栽培米コシヒカリ「ならの里」で皆様を笑顔にできるよう頑張ります!
「しただ米フェス2024」に5,000人が来場で大にぎわい!! 2024年11月10日
三条市下田の森町小学校5年生が下田の米をもっと有名にしたいと始ったイベントがことしで5回目を迎えました。
米どころ新潟県で魚沼産のコシヒカリと並び称される下田(しただ)地区で栽培されるコシヒカリを「しただ米(まい)」として統一ブランド化。
羽釜で炊いた新米(失敗した回もありました反省)の無料試食で皆様にお披露目したところ、大好評でした。
秋晴れの会場には昨年をはるかに超える5,000人!のご来場があり、じぶんで釣ったニジマスを焼いて食べたり、いろいろなイベントを楽しんでいただけたようです。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
当法人の地元の笹岡小学校の子供達も「笹小米」を一生懸命販売し、あっという間に完売。
となりで見ていて頼もしかったです!
(笹岡小の子供たちは当法人の田んぼで田植えや稲刈り、はざ掛けなどを行いました)
「しただ米フェス2024」が開催されます。
下田の豊かな自然で育まれた「しただ米」と地元の逸品が堪能できる一日です。
米フェスに参加して、下田の魅力をご体感ください。
たくさんのイベントもありますのでお楽しみに。
君は米を食って、泣いた事があるか「しただ米フェス2024」
日時:2024年11月10日(日) 10:00〜15:00
会場:いい湯らてい芝生広場(新潟県三条市南五百川16-1)
雨天決行!!(雨天の場合はスポーツセンターはやぶさにて開催)
入場無料
釜炊き新米の試食『無料!!』
■令和6年産新米販売
■イベント
□釜炊き新米の試食『無料!!』
□竹から作る釣り竿釣り
□おにぎリレー
□復活イベント「しただ秋祭り」
□しただ米感謝キャンペーン抽選会
などなど
「しただ米フェス2024」公式Facebook(外部リンク)
「くにたち秋の市民まつり」に出店してきました! 2024年11月4日
11月4日(月)に東京都国立市の「くにたち秋の市民まつり」に出店してきました!
駅前の4車線道路を歩行者天国にして行う、すごく楽しいお祭りでした!
大勢のお客様からお買い上げ頂き、完売することができました。
しただ米、ならの里が、もっと皆さんに知ってもらえるよう頑張ります!
「燕三条 工場の祭典2024」に参加しました。 2024年10月5日・6日
普段は開放していない乾燥調製施設を会場に
10月5日・6日の2日間、「耕場」の施設や機械を展示しました。
トラクターや田植え機、コンバインの試乗体験も行いました。
試乗したお父さんと小学生の女の子は普段は乗ることのないコンバインやトラクターに大喜びでした。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
銀座で『しただ米』収穫フェアが開催されます。
2024年8月にオープンした「銀座・新潟情報館 THE NIIGATA」において、
三条市下田地域で生産される「しただ米」のおいしさを皆さんに知ってもらおうと、
多くの人のご尽力によって「しただ米」を代表して当法人の特別栽培米コシヒカリ『ならの里』を
販売していただくこととなりました。
さらに、
銀座で感じる三条下田の秋『しただ米』収穫フェアが開催されます。
Bit GINZAの秋山シェフによるライブキッチン、
しただ米「ならの里」を使った期間限定メニュー、など
新潟から直送のとれたて新米をお召し上がりいただけます。
ぜひこの機会に、足を運んでみてください。
『しただ米』収穫フェア
2024年10月13日(日)・14日(祝)
会場/銀座・新潟情報館 THE NIIGATA
(〒104-0061 東京都中央区銀座5-6-7)
笹岡小学校の児童が稲を手刈り&はざ掛け 2024年9月17日
地元の笹岡小学校の児童10人ほどが、春に田植えをしたコシヒカリの稲刈りを行いました。
稲刈りはコンバインを使わず、手刈りに挑戦。
鎌を使って1束ずつ刈り取り、10束ほどをまとめて藁で縛っていきます。
藁で縛った稲は、田んぼの中に立てた「はざ」に掛けて「天日干し」。
10日程じっくり天日干した米は、旨味が増した「はざかけ米」になります。
『下田米を通して下田のことを広めたい』と考えている子供たちは
できた「笹小米」を
・「しただ米フェス2024」で販売
・「笹岡祭り」で販売
・給食の献立に提供してみんなで味わう
などを検討しているそうです。
ことしも「燕三条 工場の祭典」に参加します。 2024年8月17日
ことしも「燕三条 工場の祭典」に参加します。
当法人では農作業に使う機械の展示と、乾燥調製施設並びに、精米施設の開放をします。
美味しい新米の「試食」と、はざかけ米の販売もいたします。
普段、なかなかお話しすることのできない消費者の皆様と直接触れ合える機会を楽しみにしております。
皆様、お気軽にお立ち寄りください。
2024年10月5日(土)〜6日(日)
【時間】9:00 – 17:00(※12:00 – 13:00を除く)
住所〒955-0144 新潟県三条市楢山319-2
駐車場10台
燕三条 工場の祭典2024のメインビジュアルが公開🔥
— 燕三条 工場の祭典 (@koubafes) August 6, 2024
開催期間は10月3日(木)~10月6日(日)になります。
多くの皆様のご参加をお待ちしています!#工場の祭典#燕三条工場の祭典 pic.twitter.com/dsgGJPQmyM
新潟ふるさと村に出店 2024年7月27日・28日
しただ米PR活動の一環で新潟ふるさと村に出店してきました。
ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。
お米の試食も大好評でした!
#特別栽培米 #コシヒカリ #ならの里 #はざかけ米 #新潟ふるさと村 #しただ米 #しただ米フェス
笹岡小学校の児童がコシヒカリを手植え 2024年5月29日
地元の笹岡小学校の児童が総合学習の一環で、当法人の田んぼで米作りを行っています。
3年目となる今年も5・6年生の児童15人程が、機械を使わない「手植え」で行う田植えを体験しました。
裸足になって田んぼに入った子供たちは、苗を植える目印をつける「ワク」を転がしながら「ベチャベチャ」、「キモイ」などとはしゃぎながらも「面白〜い!」。
田んぼの中で転びそうになったりしながらコシヒカリの苗を手で植えていました。
笹岡小学校の児童が田植え機での田植えに挑戦! 2024年5月19日
今日は、笹岡小学校の児童が田植え機での田植えに挑戦しました。
5・6年生の児童10人ほどが体験。
田植え機に乗り込んだ子供たちが、川村組合長の指導で実際に田植え機を操作してコシヒカリの田植えを行いました。
まっすぐ田植えができて「きれい!」とよろこぶ男の子や
「前、見て!ズレているよ。」と注意されたり、
「めっちゃ楽しいよ」、「(田植え機から)落ちそうになる〜」などと楽しそうに体験。
川村組合長は「みんな、センスがいい!」と
将来の農ボーイ&農ガールに期待を膨らませていました。
コシヒカリの田植え
山手の田んぼの田植え
コシヒカリ
山手の田んぼの田植え
児童が田植え機体験
児童が田植え機体験
上手にできたよ〜
センスがいい!
ちょっと曲がってしまった
真剣に田植え機を操作
先生も田植え機体験
「ありがとうございました」
特別栽培米コシヒカリ「ならの里」をイタリアへ輸出 2024年3月26日
昨年11月、イタリア共和国ミラノで開催された商談会「SHITADA RICE FAIR 2023」で成約したお米を初出荷しました!
当法人の特別栽培米コシヒカリ「ならの里」をパックした1kgを120個、5kgを80個を輸出しました。
輸出に際して大変ご協力頂いているJFC様、轍様、ありがとうございます!
いろいろ初めてのことばかりですが、いい勉強にもなっています。
「ならの里」を食べていただいて、美味しい感動がイタリアでも広がってくれたら
田舎の農家としてはこのうえない喜びです。
片貝町淺原神社の「塞の神」に当組合の稲わら 2024年1月7日
4尺玉花火で有名な新潟県小千谷市片貝町「淺原神社」で1月7日に『塞の神(さいのかみ)』行事が開催されました。
円すい形の骨組みに稲わらを巻いて作った「塞の神」に火が点火されると参拝者は、雪の中で燃え盛る塞の神に無病息災や五穀豊穣を願います。
塞の神の「稲わら」は当法人で作った米の稲藁が使われています。
今年も盛大に開催された小正月の行事の様子を伝えるお礼状をいただきました。
令和5年度通常総会 2024年2月23日
細田健一衆議院議員、河原井拓也新潟県議会議員をご来賓に迎えて令和5年度通常総会を開催しました。
川村貴則組合長は「令和5年はとても暑い中での農作業となった。決算はあまりよくなかったが立ち止まることなく『田んぼを守り、地域を守りたいという思いで』みなさんと前に進んでいきたい」とあいさつ。
令和5年度事業報告・決算報告、令和6年度作付け計画、予算等の慎重審議を行いました。
三条市が進める「しただ米」のブランド化及び国外への販路拡大事業で、当法人の特別栽培米コシヒカリ「ならの里」がイタリア、オーストリアに輸出が決まったことも報告されました。
細田代議士から「地域農業を守るという思いの中で頑張っているという話は大変心強い。米作りに携わる方の高齢化も進む中で、地域を守り、農業を守っていくというのは大変なことだが国としてはスマート農業等の応援など、下田で地域を守り農業を守っておられる皆さんを応援していく」、河原井県議からは「米に関しては新潟はまだまだ伸びしろがある。新潟県も海外にどんどん売っていこうという姿勢だ。若い組合長のもとで、いい意見が出る組合で期待が持てる」とご挨拶をいただきました。
令和5年度通常総会
川村組合長
慎重に審議
細田代議士・河原井県議
細田代議士
河原井県議
「しただ米」の魅力 2023年12月28日
三条市新規採用職員の方が、「下田地域の農産物の魅力」をテーマに三条市魅力体感研修を実施。
当法人を取材し、記事に取り上げて頂きました。
note【移住定住支援サイト】三条で暮らす。(三条市公式)
https://sanjo-city.note.jp/n/n7994a1fcede4
記事の中では
『こんなに美味しいお米を知らないなんてもったいない!』
と、とてもとても嬉しい一言も。
ぜひ皆様ご一読ください。
「目印のお地蔵様」 2023年12月25日
三条市の公式アカウント「三条市役所」(@sanjo_city)/X(旧ツイッター)で楢山集落のお地蔵様が紹介されました。
⛄️今月の下田郷のいしぶみ⛄️
— 三条市役所 (@sanjo_city) December 25, 2023
今月は楢山集落の入口にあるお地蔵様をご紹介します。
「目印のお地蔵様」と呼ばれ、集落の皆さんでお参りしているそうです。冬になると寒くないように上着をしっかりと着せられて大事にされています😊#三条市 #選びたくなるまち三条 #下田郷のいしぶみ pic.twitter.com/X0eKJ6Ncpf
残留農薬検査でEU基準の767成分非検出‼ 2023年12月04日
イタリア・ミラノでの商談会にあたり、当組合のコシヒカリ「ならの里」を輸出できるかどうかを確認するために残留農薬検査を受けました。
日本では100成分とか200成分の検査が一般的なのですが、EU基準はなんと767成分?!
ドキドキしながら結果を待ちました。
結果はEU基準の『767成分について非検出』でした。
あらためて、皆様に安心安全をお届けできる自信がつきました!
当組合の特別栽培米コシヒカリ「ならの里」はイタリアへ‼
2023年11月13日・14日
しただ米の魅力をイタリア共和国ミラノで発信する商談会「SHITADA RICE FAIR 2023」が11月13日・14日に開催されました。滝沢亮三条市長がトップセールス! 私たちも販路開拓に向けて積極的にPRを行ってきました。
在ミラノ日本国総領事館の小林総領事からもお越し頂き、応援のお言葉をいただきとても嬉しかったです。
現地のバイヤーや商社様をはじめ、本物を追求するシェフ&オーナー様方と沢山のお話をさせていただきました。
ご試食頂き「美味しい」の声をたくさん頂戴しました。
ご飯の炊き方やお米の保存方法、イタリアならではの問題点の解決法を一緒に考えたり、とても充実し勉強させていただいた商談会になりました!
皆さまから、当法人の耕畜連携「地域内循環型農業」にとても興味を示していただき、イタリアのお米栽培でも珍しいと評価を頂きました。
渡欧前に受けた残留農薬検査でEU基準の767成分について非検出となった
“特別栽培米コシヒカリ「ならの里」はイタリアへ‼” 羽ばたきます。
コシヒカリ『ならの里 はざかけ米』大好評!! 2023年11月13日~15日
11月13日~15日まで表参道・新潟館ネスパスで開催されるイベントに出店してきました。
私たち生産者が対面販売で、お米の美味しさを直接お伝えできる貴重な機会です。
3日間で450人ほどのお客様からお立ち寄りいただき、海外の方にもお土産に買っていただいたりと、大盛況でした。
新米の試食も大好評!
試食されたお客様のほとんどからお買いあげいただきました。
おかげさまで用意したお米のほとんどが完売でした。
ご来店・お買い上げ頂きましたお客様、新潟館ネスパス様、
準備やサポートをしていただいた皆様に感謝申し上げます。
イタリア・ミラノで「しただ米」の商談会
組合長川村も渡欧してトップセールス! 2023年11月13日・14日
三条市では、下田地域で生産される「しただ米」の国外への販路拡大とブランド化を目指し、イタリア共和国ミラノ市で商談会「SHITADA RICE FAIR 2023」を開催します。
滝沢亮三条市長が自ら参加してトップセールスを敢行。
しただ米の魅力を発信します。
当法人の組合長川村も同行して、当組合のコシヒカリ「ならの里」を売って、売って、売りまくってきます!
商談会は11月13日、14日にミラノ市の日本食レストラン「NOBUYA」で開催されます。
後日、商談会の様子をご報告させていただきます。
乞うご期待!!
表参道・新潟館ネスパスに出店します! 2023年11月13日~15日
11月13日~15日まで表参道・新潟館ネスパスで開催されるイベントに出店します。
下田産ブースで当法人こだわりのコシヒカリ『はざかけ米』を販売いたします。
お近くの方はぜひご来店ください。
日時:2023年11月13日(月)〜15日(水)
会場:表参道・新潟館ネスパス(東京都渋谷区神宮前4-11-7(表参道ヒルズとなり))
『はざかけ米』:天日干しでじっくり自然乾燥させた『はざかけ米』はお米一粒一粒が完熟し、とても美味しい!と評判です。
「しただ米フェス2023」に3,000人が来場で大盛況!! 2022年11月5日
米どころ新潟県で魚沼産のコシヒカリと並び称される下田(しただ)産のお米。
その「しただの米のブランド化」を進めようと「しただ米フェス2023」が11月5日に開催されました。
秋晴れのもとで3,000人ほどがの方からご来場いただき大盛況でした。
当法人は、ならやまの子供たちが通う笹岡小学校の児童と一緒にお米を試食&販売。
ご試食頂いた多くのお客様から
「美味しい!」
『子供が「いつも食べているご飯と違って甘くておいしい!」って、食べっぷりが違う!』
釜の蓋を開けた瞬間「いい香りーー!」
等々、嬉しいお言葉を頂き、今年1年(特に猛暑の中の農作業)の疲れは吹き飛びました!!
子供たちもとても頑張って声がけや販売を手伝ってくれ、並べていたお米が足りなくなり補充したり、
ポンせんべいも午前中に完売するなど、とても大盛況で終わることができました。
※ポンせんべい:しただのポンせんべい屋『HOPS』様がしただのおいしいお米と農産物で作った、無添加・無糖のサクサクおせんべい。
「しただ米フェス2023」が開催されます。
米どころ新潟県で魚沼産のコシヒカリと並び称される下田(しただ)産のお米。
地元の森町小学校五年生の「しただ産のコシヒカリを全国的に有名にしたい!」と言う想いから始まったイベント「 ザ・米フェスin下田」。
ことしはさらに「しただの米のブランド化」を進めるために「しただ米フェス2023」が開催されます。
当法人は、ならやまの子供たちが通う笹岡小学校の児童と一緒にお米を販売いたします。
売り切れ必死のお米ですので、お早目にお買い求めください。
たくさんのイベントもありますのでお楽しみください。
君は米を食って、泣いた事があるか「しただ米フェス2023」
日時:2023年11月5日(日) 10:00〜15:00
会場:いい湯らてい芝生広場(新潟県三条市南五百川16-1)
雨天決行!!(雨天の場合はスポーツセンターはやぶさにて開催)
入場無料
『300円』で各農家の新米食べ放題!
■令和5年産新米販売
■飲食店・マルシェ
■イベント
□自分で竹から釣竿を作ろう「しただ米冒険島」
□八木ヶ鼻カレー大食い大会
□「しただ米」の未来を語ろう
など
「しただ米フェス2023」公式サイト(外部リンク)
燕三条工場の祭典「KOUBA見学」に参加しました。 2023年10月28日・29日
手作り感満載の展示でしたがいかがでしたでしょうか。
慣れないイベント参加で不手際もあったかと思いますが、精一杯のおもてなしをさせていただきました。
普段はお会いすることのない皆様との交流は、大変貴重な経験でした。
また、お会いできる機会を楽しみにしております。
燕三条工場の祭典「KOUBA見学」に参加します! 2023年10月16日
昨年は全国から3万人を超える人が来場した「燕三条 工場の祭典」にことし初めて参加します。
当法人の乾燥調製施設を会場に、乾燥機やコンバイン、トラクター、田植え機を展示します。
普段は見ることができない乾燥調製施設の内部も見学できます。
ぜひお気軽にご来場ください。
KOUBA見学
2023年10月28日(土) – 29日(日)
【時間】9:00 – 17:00(※12:00 – 13:00を除く)
住所〒955-0144 新潟県三条市楢山319-2
駐車場10台
燕三条 工場の祭典
https://kouba-fes.jp/
新潟県燕三条地域の企業がKOUBAを開放し、ものづくりの現場を見学・体験できるイベント「燕三条 工場の祭典」
笹岡小学校の児童が稲を手刈り&はざ掛け 2023年9月20日
地元の笹岡小学校の5・6年生が総合学習の一環で当法人の田んぼで育てたコシヒカリが収穫の時期を迎えました。
昨年に続きことしも、稲の手刈りに挑戦しました。
ノコギリ鎌の使い方、刈り方、束ね方を教わり作業を開始。
鎌を使って1束ずつ刈り取り、10束をまとめて藁で縛っていきます。
1本ずつ刈り残した稲は「もったいない〜」と“落穂拾い”。
藁で縛った稲は、田んぼの中に立てた「はざ」に掛けました。
10日程じっくり天日干した米は、旨味が増した「はざかけ米」になります。
できた「はざかけ米」はどうするの?
- 米粉にして笹岡小学校150周年記念式典で配るロールケーキの材料に使う
- 給食のおにぎりパーティでふるまう
- 調理実習でカレーライスを作る
- お米の販売もしたい
などを「検討中」だそうです。
「三條新聞」に掲載 2023年9月5日付
ことし初めて、八木ケ鼻温泉「いい湯らてい」様の玄関先にイネのはざ掛けをしました。
刈り取り束ねたコシヒカリをはざに掛けて、2週間ほど天日干しをすると旨味が増します。
地元の有力紙「三條新聞」さんから、大きく記事を掲載していただきました。
三條新聞さん、いつもありがとうございます。
笹岡小学校の児童がコシヒカリを手植え 2023年5月31日
地元の笹岡小学校の5・6年生が昨年に続き、当法人の田んぼでコシヒカリの田植えを行いました。
機械を使わない「手植え」です。
子供たちは裸足になって田んぼに入ると「きゃぁ、冷たい」、「虫、いっぱいいる」などと大はしゃぎしながら、「ワク」で印をつけたところにコシヒカリの苗を手で植えました。
「腰、痛い〜」と、言う子もいましたが無事終了しました。
ならやまで米作りをした笹岡小学校6年生の米作りチームが
「しただ地域資源発掘コンテスト」で金賞受賞 2023年2月
地元の笹岡小学校の6年生が総合学習の一環で、当法人の田んぼで行った米作りをまとめたものが「第7回しただ地域資源発掘コンテスト」の小学生部門団体の部で金賞を受賞しました。
テーマは「楢山の米作りのこだわり」。
ならやまの米作りをいろいろな角度から調べた学習を丁寧にまとめたものです。
循環型農業についても取り上げています。
稲の成長を毎日!、田んぼに行って計測したそうです。
当法人は子供たちの食育の一助になればと協力をさせていただきましたが、「子供たちの熱量がすごく熱く、研究を始め、宣伝&販売したり、取り組み1年目から下田の未来が楽しみ」(川村組合長)と受賞を喜んでいます。
来年も継続の予定だと聞いておりますので、引き続き協力をさせていただきたいと考えております。
笹岡小学校米作りチーム「楢山の米作りのこだわり」
(笹岡小学校の許可をいただいて掲載させていただきました。)
令和4年度通常総会 2023年2月19日
川村貴則組合長は「令和4年度は収穫量、売上高も好調だったが、資源価格、資材価格の高騰で厳しい環境だ。組合員の皆様にはより一層のご協力をお願い致します」と挨拶。令和4年度事業報告・決算報告、令和5年度作付け計画、予算等の慎重審議を行いました。
「なんかんライフ」に掲載 2022年11月号
JAにいがた南蒲の広報紙「なんかんライフ」2022年11月号の表紙に、当法人で取り組むソバの二毛作の記事を掲載されました。
白い花が咲き誇るソバ畑の真ん中で、愛を叫ぶよう(古い)に大きく手を広げる当法人の川村組合長の写真がど〜んと大きく掲載されています。
JAにいがた南蒲さん、素敵な写真と記事をありがとうございます。
ただいま、表参道・新潟館ネスパスに出店中! 2022年11月11日
ただいま、表参道・新潟館ネスパスで開催中のイベント「にいがた探訪記」に出店しています。
同イベントの下田産ブースで当法人こだわりの『はざかけ米』を販売しております。
天日干しでじっくり自然乾燥させた『はざかけ米』はお米一粒一粒が完熟し、とても美味しくなります。
イベントは明日・13日も開催しております。
お近くの方はぜひこの機会にどうぞ。
「にいがた探訪記」
日時:2022年11月10日〜13日
会場:表参道・新潟館ネスパス(東京都渋谷区神宮前4-11-7(表参道ヒルズとなり))
2022年11月10日〜13日
◆イベント開催時間◆
13日(日) 10:30~16:00
◆イベント内容◆
下田産ブース:新米の試食や量り売り(1合升)、はざかけ米の販売
新潟県産の南蛮エビを使用した「甘海老しんじょう」、地酒の新酒、ニットマフラーの紹介など
にいがた探訪記@表参道・新潟館ネスパス
— 三条市役所 (@sanjo_city) November 10, 2022
しただ米の新米販売中です!
ぜひお越しください#三条 #diyアニメ #しただ米 pic.twitter.com/tSQuy1s07w
【イベント情報】
— 表参道・新潟館ネスパス (@Niigata_Nespace) November 10, 2022
11/10(木)~13(日)の4日間「にいがた探訪記」を開催!
大人気の竹徳かまぼこ出店してます😋
日本酒・ワイン飲み比べも実施中🍶
飲み比べのお供や、温かい甘酒にわらび餅も💕
肌触りの良いニット製品の販売も🧣
屋外テントでは三条市下田産のお米や特産品を販売👏ぜひご覧ください🌾 pic.twitter.com/fDTu0V1zCq
「ザ・米フェス2022 in しただ」今年も大盛況! 2022年11月6日
2020年に初めて開催された「 ザ・米フェスin下田」。
「しただ産のコシヒカリを全国的に有名にしたい!」と言う森町小学校五年生の想いが広がり
下田郷の子ども達、農家さん、飲食店の皆さん、地域おこし協力隊が一丸となって、
下田産コシヒカリをブランド化するために、第3回「 ザ・米フェスin下田」が開催されました。
合言葉は「君は米を食って、泣いた事があるか」!
しただの農家と森町小学校の「直売ブース」で下田産コシヒカリの直売を行い、マルシェやイベントなども行いました。
当法人も、コシヒカリ「はざかけ米3合パック」「はざかけ1㎏パック」を販売したところ、昨年以上に大好評でした。
笹岡小学校の6年生が看板娘としてお手伝いをしてくれて、さらに大繁盛!
愛知県からのお客様は墓参りを終えてからお立ち寄りいただきお買い上げをいただきました。
[イベント]
□新潟の大食いタレントおごせ綾さん「大食い大会」
□フットバッグ世界大会で優勝した石田太志さん
□beat CHEER Kids&Little(ビートチアキッズリトル) チアパフォーマンス
□3x3プロバスケットボールチーム「SANJO BEATERS.EXE」
オンザウマミ燕三条ポートで「ならの里」をご提供 2022年10月
「ダシを科学する」株式会社フタバ様が
ONTHEUMAMI TSUBAME SANJO PORT -オンザウマミ燕三条ポート- をオープンされました。
体にやさしい「おだしたっぷりのレシピ」を体験できるカフェです。
お店では、ならやまの特別栽培米コシヒカリ「ならの里」をご提供頂いております。
皆様、是非美味しい料理とカフェと「ならの里」をお楽しみ頂けたら幸いです。
ONTHEUMAMI TSUBAME SANJO PORT
新潟県三条市西本成寺2丁目24番23号
ショップ:10:00~17:00
ランチ時間:11:00~14:00(L.O.13:30)
カフェ時間:14:00~17:00(L.O.16:30)
定休日:水曜日
表参道・新潟館ネスパスで新米イベント開催
表参道・新潟館ネスパスで開催されるイベント「にいがた探訪記」の下田産ブースで新米イベントを行います。
新米の試食や量り売り(1合升)、はざかけ米の販売を行います。
ほかには新潟県産の南蛮エビを使用した「甘海老しんじょう」、地酒の新酒、ニットマフラーの紹介などがあります。
お近くの方はぜひお立ち寄りください。
「にいがた探訪記」
日時:2022年11月10日〜13日
会場:表参道・新潟館ネスパス(東京都渋谷区神宮前4-11-7(表参道ヒルズとなり))
2022年11月10日〜13日
◆イベント開催時間◆
10日(木) 13:00~18:00
11日(金)、12日(土) 10:30~18:00
13日(日) 10:30~16:00
◆イベント内容◆
下田産ブース:新米の試食や量り売り(1合升)、はざかけ米の販売
新潟県産の南蛮エビを使用した「甘海老しんじょう」、地酒の新酒、ニットマフラーの紹介など
「ザ・米フェス2022 in しただ」が開催されます。
森町小学校五年生の「しただ産のコシヒカリを全国的に有名にしたい!」と言う想いから2020年にスタートした「 ザ・米フェスin下田」が今年も開催されます。
当法人も出店いたします。
今回は、ならやまの子供たちが通う笹岡小学校も参戦!
イベントもあります。
皆様、ぜひお越しください。
「THE米フェスinしただ」 君は米を食って、泣いた事があるか
日時:2022年11月6日(日) 10:00〜15:00
会場:いい湯らてい芝生広場(新潟県三条市南五百川16-1)
雨天決行!!(雨天の場合はスポーツセンターはやぶさにて開催)
入場無料
■しただのお米農家さんが『新米対面販売』
■下田の美味しいもの大集合『下田マルシェ』
■出来立てをご堪能ください『竹筒炊飯』『ひこぜん作り』
■いい湯らてい館内での特別イベント『酒風呂』『福顔試飲会』
■ステージイベント
□森町小学校5年生による「森小米紹介」など
□ライブキッチン
□新潟の大食いタレントおごせ綾さん「大食い大会」
など
「ザ・米フェス in しただ」公式サイト(外部リンク)
笹岡小学校の児童が手刈りで稲刈り・はざ掛け
2022年9月29日
地元の笹岡小学校の5・6年生が春に当法人の田んぼに田植えをしたコシヒカリを手刈りで収穫しました。
稲刈りも鎌を使うのも、はざ掛けも初めての子が多い子供たちは、ノコギリ鎌の使い方、刈り方、束ね方を教わり早速、作業を開始。
刈り取った稲を藁で作ったヒモで束ねると、田んぼの中に作ったはざに掛けました。
作業を終わっての感想は「疲れた。けど楽しかった。またやりたい」「稲をまとめる作業が楽しかった」「面倒臭かったけど楽しかった。はざ掛けをする時が楽しかった」などなど。収穫したお米は「超絶、うまいお米になってほしい」と願っていました。
天日干しで一週間から10日間かけてじっくり自然乾燥させると「はざかけ米」になります。
できた「はざかけ米」をどうするのか?
“全校でおにぎりで食べたい”や“売りたい”など「検討中」だそうです。
「キグナス創立50周年記念!お客様感謝フェア」の景品に! 2022年6月
キグナス石油様の「創立50周年記念!お客様感謝フェア」で、当法人の特別栽培米コシヒカリ「ならの里」を景品として採用していただきました。お客様感謝フェアは5月末で終了し、当選された方々への景品発送を行いました。
当選された皆様、おめでとうございます!
キグナス石油様、創立50周年おめでとうございます。
この度は「ならの里」を景品としてご採用いただきありがとうございました。
笹岡小学校の児童が「ならやま」の田んぼで裸足で田植え【動画あり】
2022年5月30日
地元の笹岡小学校の5・6年生が総合学習の一環で、当法人の田んぼで田植え体験を行いました。
機械を使わず手でコシヒカリの苗を植えていきます。
子供たちは裸足になって田んぼに入ると「気持ち悪い〜」。
おたまじゃくしを見つけて「かわいい〜!」。
中には、転んでお尻をついてしまう子もいましたが無事終了しました。
地元の有力紙「三條新聞」さんが大きく記事を掲載していただきました。
三條新聞さん、ありがとうございます。
2022カヌーワイルドウォータージャパンカップに協賛 2022年4月24日
ならやまは、五十嵐川で開催される公式戦「ジャパンカップ」に協賛しています。
日本のトップアスリートが集まる大会で、一般社団法人三条市スポーツ協会が主管をしています。
毎年、成績優秀者にならやまの美味しいこしひかり「ならの里」を進呈、大変喜んでいただいています。
スノーピークの温泉施設で当法人のコシヒカリをご提供 2022年4月13日
皆さんがよくご存知のアウトドアブランド「スノーピーク」の本社「Headquarters(ヘッドクォーターズ)」は、当法人に隣接する場所にあります。併設されているキャンプフィールドには全国からキャンパーが訪れています。
そこに2022年4月15日、粟ヶ岳の絶景が楽しめる露天風呂やサウナを持つ温泉施設、スノーピーク複合型リゾート「フィールド スイート スパ ヘッドクォーターズ(FIELD SUITE SPA HEADQUARTERS)」がオープンします。
リゾート内のレストラン雪峰、スノーピーク イートで当法人の特別栽培米コシヒカリ「ならの里」をご提供いただきます。
スノーピークでキャンプ&スパ、そして特栽米コシヒカリ「ならの里」をお楽しみください。
令和3年度通常総会 2022年2月20日
令和3年度決算、令和4年度事業計画・予算等を慎重審議を行いました。
また、任期満了に伴う役員改選について執行部から提案がありました。
3期15年務めた若杉利行組合長は「組織は同じ人が続けると私物化にもなりかねない。『過去を学んで、今を見て、未来を考えて』若い人に世代交代をしたい」とし、新代表理事組合長に川村貴則副組合長を提案。満場一致で承認されました。
今後は、まだ30代と若い川村新組合長をみんなでバックアップしながら、米作りのノウハウを伝達・継承してよりよい米作りを進めてまいります。
今年も楢山に白鳥が来てくれました。 2022年2月13日
今年も楢山に白鳥が来てくれました。
幼鳥も含めて13羽ほどの白鳥が、集落内の“クワイ”の田んぼにきています。
クワイの田んぼのすぐ近くには人家もあり、「こんな場所に?!」と驚きと話題になっています。
人にも慣れているようで、近づいて写真を撮っても逃げません。
クワイの田んぼは冬でも水を落とさないでおいたので、ちょうど「冬期湛水(とうきたんすい)」状態でした。
辺り一面、雪に埋もれた田んぼばかりの中で白鳥の“お休み処”になっているようです。
ふるさと納税の返礼品に選ばれました。 2021年11月
天日干し・自然乾燥!『コシヒカリはざかけ米』が、新潟県三条市のふるさと納税返礼品に選ばれました!
「ふるさと納税」とは・・・
ふるさと納税とは、応援したい自治体に寄付ができる仕組みのことで、寄附をすると、寄附金の使い道を選べ、地域に貢献することができます。また、地域の特産物が寄附の返礼品として貰え、寄附金が税金から控除される制度です。
■ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」よりお手続きいただけます。
こしひかり 6kg 昔ながらのはざ掛け(はざかけ)米 特別栽培米【020P096】
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/15204/5261636(外部リンク)
《返礼品のご紹介》
■天日干し・自然乾燥!『コシヒカリはざかけ米』
新潟県認証特別栽培米(減農薬、減化学肥料)“コシヒカリ”を天日干しした自然乾燥米です。
「はざかけ米」は刈り取った稲をはざに掛け、天日干しで一週間から10日間かけてじっくり自然乾燥させます。お米一粒一粒が完熟した状態になり、さらに美味しいお米になります。
▼刈り取った稲をはざに掛ける作業の様子です。
「ザ・米フェス2021 in しただ」大盛況! 2021年11月6日
『米フェス』は、三条市下田の森町小学校五年生の「しただ産のコシヒカリを全国的に有名にしたい!」と言う想いから生まれたイベントです。
合言葉は「しただ米 うまい」!
子供たちの郷土愛が大人たちへ伝わり、多くの人たちの心を動かし、今年も開催することができました。
2回目となる今年は、秋晴れの中で3500人程の方からご来場いただく大盛況となりました。
しただの農家8軒と森町小学校の「直売ブース」で下田産コシヒカリの直売を行い、ライブやゲームのステージイベントなども行いました。
当法人も、コシヒカリ「はざかけ米3合パック」「はざかけ1㎏パック」を販売したところ、大好評でした。
はざかけ米はコシヒカリを天日干しで自然乾燥したお米です。お米一粒一粒が完熟した状態になり、さらに美味しくなりました!
イベントは終了しましたがコシヒカリ「はざかけ米」は道の駅など、下記の場所でお買い求めいただけます。
数量限定・期間限定ですのでお早めにどうぞ。
- 道の駅「漢学の里しただ」(新潟県三条市庭月451-1)【数量限定】
- 道の駅「燕三条地場産センター」(新潟県三条市須頃1丁目17)【11月末まで】
- 道の駅「新潟ふるさと村 」(新潟県新潟市西区山田2307)【12月末まで】
「ザ・米フェス2021 in しただ」告知のためにラジオに出演 2021年11月2日
当法人の若杉組合長が「ザ・米フェス2021 in しただ」の告知のために、
地元で超有名な歌手で米作りをしている一本道スヂオさんと一緒に
BSNラジオ「四畳半スタジオ」と
燕三条エフエム・ラヂオは〜と「さんじょう おでかけinformation」に出演させていただきました。
大勢の皆様のご来場をお待ちしております!
BSN様、燕三条エフエム様ありがとうございました。
しただ米 うまい「ザ・米フェス2021 in しただ」
日時:2021年11月6日 10:00〜14:00
メイン会場:道の駅 漢学の里しただ
■しただの農家6軒と森町小学校の「直売ブース」
ならやまは「はざかけ米3合パック」「はざかけ1㎏パック」を販売予定
[イベント]
■どんぶり、おにぎり、お弁当「しただ米コラボ飯」
メイン会場の「道の駅漢学の里しただ」では、下田産の新米コシヒカリを使用したコラボ飯をテイクアウトで購入することができます。
■究極の新米を炊く!メスティンキャンプ
■伊勢みずほと行く「しただ米満喫バスツアー」
「ザ・米フェス2021 in しただ」公式サイト(外部リンク)
「ザ・米フェス2021 in しただ」が開催されます。 2021年10月22日
下田郷の子ども達、農家さん、飲食店の皆さん、地域おこし協力隊が一丸となって、下田産コシヒカリをブランド化を目指す、第2回「 ザ・米フェスin下田」が開催されます。
当法人も出店いたします。イベントもあります。
皆様、ぜひお越しください。
しただ米 うまい「ザ・米フェス2021 in しただ」
日時:2021年11月6日 10:00〜14:00
メイン会場:道の駅 漢学の里しただ
■しただの農家6軒と森町小学校の「直売ブース」
ならやまは「はざかけ米3合パック」「はざかけ1㎏パック」を販売予定
[イベント]
■どんぶり、おにぎり、お弁当「しただ米コラボ飯」
メイン会場の「道の駅漢学の里しただ」では、下田産の新米コシヒカリを使用したコラボ飯をテイクアウトで購入することができます。
■究極の新米を炊く!メスティンキャンプ
■伊勢みずほと行く「しただ米満喫バスツアー」
「ザ・米フェス2021 in しただ」公式サイト(外部リンク)
ザ・米フェス2020in下田に出店 2020年11月5日
地元の小学生と共に目指す下田産コシヒカリブランド化への道「ザ・米フェス2020in下田」に出店、道の駅漢学の里しただで当法人の「自然乾燥、天日干しはざかけ米」を販売しました。
BSN・TVの大人気番組「水曜見ナイト」の収録も行われ、三条市下田地区の4人の農家さんと司会の伊勢みずほさんが「下田のお米を全国、世界に発信したい」をテーマにトークセッション。当法人の若杉組合長も出演、最後にみんなで「お米の歌」を歌って「しただ米」をアピールしました。
番組は11月11日午後7時からの放送予定です。みなさんぜひご覧ください。
「三條新聞」に掲載 2020年8月23日付
極早生品種「ちほみのり」の稲刈りを、地元の有力紙「三條新聞」さんが取材に来てくれました。
記事も大きく掲載していただきました。三條新聞さん、ありがとうございます。
農業出前授業
学校給食で三条のお米を食べてもらっている東京の小学校に田植え授業に行ってきました。
〔農業出前授業〕第三峡田(はけた)小学校(荒川区) 2019年7月6日
昨年に続き調布市立滝坂小学校へ、田植え授業の講師として行ってまいりました。
「水はどの位使いますか?」の質問に「概ね1400Kℓと言われています。」と、答えたら、
『水道料はんぱねー』。
都会っ子ですね。
写真提供/第三峡田小学校校長先生
田植え授業
学校給食で三条のお米を食べてもらっている東京の小学校に田植え授業に行ってきました。
〔田植え授業〕滝坂小学校(調布市) 2019年6月6日
昨年に続き調布市立滝坂小学校へ、田植え授業の講師として行ってまいりました。
滝坂小の5年生たちはバケツで稲を育ててお米を収穫する「バケツ稲」の授業を行っています。
稲作とバケツ稲の育て方の流れを説明した後に、
「田んぼにはどんな虫がいますか?」「スズメ対策は?」などの質問に答えました。
TVドラマ下町ロケットの影響でしょうか「台風が来たらどうしますか?」の質問があり、
収穫できる稲は早めに刈り、あとは台風がすぎるのをやり過ごすこと、台風の雨風の中は稲刈りをしないことなどを話しました。
三条から持参した稲の苗をバケツに田植えをした後には、学校の「滝坂の森」のミニ田んぼにも田植え。子供たちはミニ田んぼに裸足で入って泥の感触に歓声をあげながら田植えを無事終了しました。
Mt.Awa 粟ケ岳スカイレース 2019年4月20日・21日
下田郷のシンボル、三条市の主峰、粟ヶ岳(標高1292.6m)を舞台に山々を駆け巡るスカイレース「2019バーティカルキロメーター・ワールドサーキット粟ケ岳バーティカルキロメーター」「2019ミグ・ラン・スカイランナーワールドシリーズ粟ケ岳スカイレース」が2019年4月20・21日に開催されました。
世界を転戦する世界大会の開幕戦です。
世界・国内のトップ選手を含め353人が参加しました。
地元の人達や下田中学の生徒たちもレースに出場したり、応援やボランティアに参加しました。
当法人の新潟県認証特別栽培米「ならの里」も賞品として協賛させて頂きました。
海外選手からは『ずっと来たかった日本はとても美しく、人々は礼儀正しく、ホスピタリティーに溢れていて素晴らしい』との感想をいただきました。
下田郷の自然と人々に賞賛の声をいただき、とても誇らしく感じます。
平成30年度通常総会並びに懇親会 2019年2月24日
平成30年度決算、平成31年度事業計画・予算、役員・理事改選等を慎重審議を行いました。
米収量アップのための活発な意見もでて新年度にむけて決意をあらたに取り組むことを確認しました。
今期限りでの引退を表明されている佐藤卓之県議よりご来賓のご挨拶をいただきました。
雪上レースで力走! 2019年2月17日
冬の下田郷の魅力を知ってもらおうと、冬の真っ只中に雪山を駆け回り楽しむ人気のイベント「WINTER TRAIL GAMES~越後雪獅子祭~」が2月16日・17日に開催されました。
会場は私たちの楢山集落のすぐとなりにある、世界のアウトドアブランド、スノーピークHeadquartersがメイン会場です。
ここで開催された雪の上を走るレースに、当法人の川村新副代表が参戦!力走してきました。
雪上を走るレースイベントの他に、雪上遊具を集めたスノーアイテムパークなど楽しい雪上イベントが満載で大勢の家族づれが訪れて楽しんでいました。
田植え授業・農業出前授業
学校給食で三条のお米を食べてもらっている東京の小学校に田植え授業、農業出前授業に行ってきました。
〔田植え授業〕滝坂小学校(調布市) 2018年6月5日
滝坂小学校ではバケツで稲を育ててお米を収穫する授業を行っています。
新潟から持参した稲の苗で田植えを行いました。田植えの後は、稲を育てる時に注意することなどを授業してきました。
〔農業出前授業〕第三峡田(はけた)小学校(荒川区) 2018年7月7日
お米作りの一年間の作業の流れをスライドを使いながら授業をしてきました。
「米作りはどれくらいの広さでやっていますか?」「カメムシは田んぼにどれくらいいますか?」「益虫はどういうのが益虫になるんですか?」など質問も多く、とっても気さくな子供たちで楽しい授業でした。
2018こしひかりカップに協賛 2018年4月22日
ならやまは、一般社団法人三条市スポーツ協会主催のカヌーレース「こしひかりカップ」に毎年協賛しています。
今年も成績優秀者にならやまの美味しいこしひかり「ならの里」を進呈いたしました。
粟ケ岳スカイランニング日本選手権を応援 2018年4月21日
ならやまは、2018スカイランニング日本選手権粟ケ岳バーティカルキロメーターを応援しています。
中学生ボランティアスタッフさん250人の昼食(カレー)に、ならやまの美味しいこしひかり「ならの里」を提供いたします。
下田商工会祭りに参加出店 2017年10月15日
昨年に続いて今年も、下田商工会祭りに参加出店しました。
会場は「道の駅 漢学の里しただ」の中の、農産物直売所「彩遊記」特設会場。
ならやまの新米コシヒカリの量り売りに、大勢のお客様がご来店。1合升に山盛りで大サービス!!
おまけにガラポン抽選会で、もち米も大当たり!!!
お客様も笑顔に!
中山間直払丸山集落・農事組合法人丸山営農組合様の視察 2017年7月22日
佐渡市丸山地区から中山間直払丸山集落・農事組合法人丸山営農組合様が視察に来訪されました。丸山地区は限界集落に近く、ほとんどが棚田で、田んぼのノリ面積と水張面積とが同じ位。ならやまでは若い人が農業に参加しているということを聞いて、視察地として選ばれたそうです。
25名の視察団の内、女性が10名と女性パワーを感じるものでした。
充実した意見交換ができ、実りある時間となりました。
丸山集落様の視察
若杉組合長の挨拶
丸山集落稲葉代表の挨拶
若杉組合長からの説明
若杉組合長からの説明
若杉組合長からの説明
女性も多く参加されて
女性パワーを感じました
2017こしひかりカップに協賛 2017年5月6日
ならやまは、一般社団法人三条市体育協会主催のカヌーレース「こしひかりカップ」に毎年協賛しています。
今年も成績優秀者にならやまの美味しいこしひかり「ならの里」を進呈いたしました。
畜産研究センター様の講義 2015年12月13日
新潟県農業総合研究所畜産研究センターの関誠様、藤井崇様、小橋有里様より「稲WCSと飼料用米の利活用について」の講義をしていただきました。
小橋有里様の講義
小橋有里様の講義
藤井崇様の講義
藤井崇様の講義
関誠様の講義
関誠様の講義
関誠様の講義
関誠様の講義
谷地生産組合様(福島県会津坂下町)の視察 2014年11月30日
谷地生産組合様の視察
谷地生産組合様の視察
谷地生産組合様の視察
若杉組合長からの説明
若杉組合長からの説明
若杉組合長からの説明
佐藤組合長様の御礼ご挨拶
秋餅 2012年12月
秋餅01(2012年)
秋餅02(2012年)
秋餅03(2012年)
秋餅04(2012年)
秋餅05(2012年)
秋餅06(2012年)
秋餅07(2012年)
秋餅08(2012年)
秋餅09(2012年)
秋餅10(2013年)
秋餅11(2012年)
秋餅12(2012年)
秋餅13(2012年)
秋餅14(2013年)
秋餅15(2012年)
秋餅16(2012年)
秋餅17(2012年)
秋餅18(2012年)